No.25
(2002年7月1日〜2002年7月17日)
pub16の導入に伴いDeciet Warも終焉を迎えました
いろんな思い出がありますがそれは私の心の中に封印デス
長かったようで短かった約2年でした
日記なのでオマケからw
HKT Dastard Lv1
なーんか軍馬乗りの派閥人見かけたのでAsanaと出勤デス
緑軍馬って価値あるんでしょうか? SPEED氏GET
Lord/Lady 軍馬/メア KILLは基本ッス;-;
HKT Despise Lv3
なんかOL島に篭ってBSで狩りをするRedName発見
赤いしLadyだし・・・そりゃーもー・・・w Lime氏GET
MGN Bri南付近1
あんまりMGNしてなかったので暇つぶしに出動
逃げ惑う容疑者 mu-min氏検挙 ;−;
このヒトどこの所属だったっけ・・・三叉路におられました
MGN Bri南付近2
そのままLichがSpawnする場所へ移動 ドラ数匹で狩りをする悪漢発見
ドラAtt食らうもInvでやり過ごし戻ってSK macya氏GET
乗り物がなんと青ドラ・・・金持ちDamn KILL!!!・・・
もとい移動手段の剥奪と制圧デス(違
MGN Minoc北部
最後リーパーと住宅地流して終了
Black-Pirori氏GET Harpyと格闘されてました;−;
- the last of "Deciet War" -
最終日ということでどのGuildもACT出してました
我がNiRもいつもどおりの動きといつも通りの戦術で最終戦に臨みました
まぁ多少無理気味のガチンコでしたが・・・w
・・・開始早々被出す ;−;
D(North Rich)あたりで乱戦ちょっと下がって回復行動中に目の前にGateが・・・
吸い込まれて出口WoS出されて・・・DHされまくって乙
新調した乗りドラも殺されていきなりブルーっすw
布陣と移動-攻撃いつも通りの当たり前のことなんですが・・・
今日が最後なんですよね・・・
数が多くて結構重かったですが光に変えてからはいい動きできたと思います
P-Skillも重要な要素ですが PC・回線は私のように腕の劣る部分を補完
してくれる要素でもありますね そこUOのために光にしたとか言わない!
大阪なのにADSLすらこない地域なんですが光はきてましたw
某Guildが出ていないせいでしょうか・・・青の妨害が超多かったッスw
んでFL!と合同でCount余ってる奴で青掃除デス!
どっちの提案か知りませんがTaijiもイキですな
彼とはS$B時代から戦ってきた古い知り合いデス
勢いというか・・・ROすら飲み込みながらKILL KILL KILL! < BlueName ;−;
他Guildの小競り合い・・・指示徹底不足からの誤射もありましたが
とりあえず掃除完了 復帰させんためにLootもばっちりッスw
掃除終了後 通常の戦闘へ再シフト
さっき殺した青軍団がPreして布陣してました・・・;−;
個人被2回目
6&9がラストということなので殲滅戦にお付き合いデス
殲滅戦なのにLOW -!-あたりが漁夫ってる姿は涙をソソリマシタ
勝ち負けのLvどうこうの日じゃないと思うんですがw
NiRも最終戦を迎えようとしていました・・・
死に場所を求め布陣・移動中・・・
SS取り忘れて後悔イッパイですが・・・Dでの乱戦が最終戦でした
IRC見る限りでは最後まで粘れたようです RAとFPKに追いまわされて被
FPKなんかいってたようですがもうどうでもいいッスw
ここにDecietでのWarが終わりました
ROPでRealのありがたいお言葉を頂く
神妙に聞いている風ですが・・・*uzuuzu*
でも話終った途端・・・お約束 ;−;
1秒かかってなかったデスw
"I resign from my guild" ・・・無事解散ス
短い間でしたがありがとうございました
もち解散式終了後はバトルロイヤル
IRCで私SKとかKeyWord付きで叫ぶの禁止
- the last of "Deciet War" Thinking-
OSIのクソ仕様のために終ってしまうDeciet War
昔は汎用的に楽しめる仕様ではなく 研究した奴が優遇されるシステムだった
その中Warという形態でGuildが切磋琢磨・昇華していった戦術・戦略があり
ただのネットワークゲームといえど魅せられ続けました
2002年7月17日を以ってWarを卒業デス
S$B → RA(合併) → +Z+ → i → SM! → NiR
途中3ヶ月ほど無所属の間もありましたが約2年以上走りつづけました
私はUOに対人でしか楽しみを見出せないのでWarTimeは
待ち遠しいものでもありましたし PKやPKKとは別の緊張感や
定められた場所故の多彩な戦術・高度な指揮等勉強になりことばかりでした
全てのWarerへ感謝と最高の賛辞を以ってここにお礼申し上げます
- ありがとうございました -