No.14
(2002年2月11日〜2002年2月12日)
北斗大戦5日目 第1戦から参加できました
前日反省は生かされるのでしょうか・・・
私も気合入れて仕事放置していつもより2時間早く帰宅しましたw
Hythloth大将戦 第1戦開始前
SM!は開始直後DT北部制圧のため最前列に布陣
綿密な作戦を事前にし 万全の体制で望みました
4連敗の雪辱に燃えてます・・・
Hythloth大将戦 第1戦
DT付近で戦闘しながらNT!の動きに合わせて移動&攻撃
徐々に双方被を出しつつNT!が優勢になり 東へ侵攻を開始
本陣がやヴぁくなってきた・・・
ここで敵本陣手薄ってことでRA!とBRLが特攻敢行
集合に手間取ってましたね・・・私も攻撃参加しましたがドラに食われて死亡
攻撃タイミングが遅れた差で・・・大将RAMU@DO!死亡
本陣落とされて敗戦 5連敗デス
Hythloth大将戦 第2戦開始前
4勝8敗1分ともう・・・あとがないって状況です
ここで起死回生を狙いstroが指揮を執りました
作戦はDT南の火山に集合 バラケなくして火力を落さないように各個撃破
絶対落せない1戦ですね
Hythloth大将戦 第2戦
開幕前の移動の結果 NT!がDT北部 AVがDT南部って形になりました
布陣場所DT挟んで北南入れ違いデスね ここでstroが英断を下す
敵と当たらずに・・・「敵本陣突撃@」と全軍突撃命令
僅か10分で敵大将Eden@iをGET
敵本隊も本陣狙ったようですが判断の差で快勝
まさに大将戦の巧緻って感じでした :p
Hythloth大将戦 第3戦開始前
第2戦の勝利で勢いに乗るAV全軍
この1戦をモノにして勢いに乗りたいところ 気合を入れて開始デス
Hythloth大将戦 第3戦開始前
4Guildくらいの兵を隠して囮のSLと敵本隊が当たった瞬間挟撃って作戦でした
しかし敵本隊の当たりがキツく・・・挟撃してるものの数が双方減っていくいう状況
状況打破のため 敵本隊数を確認しSM!は敵本陣特攻
しかし情報の不正確さから・・・防衛隊めっちゃ多かったんデスw
大量被を出し離脱しました
ここでかなりACT減って押されまくりの劣勢なので引き分け狙いと総指揮が判断
敵本陣から味方本陣までLagの中気合で戻りました
・・・が戻った場所が悪かった 敵本隊ど真ん中にTerepo・・・
7~8名にTGされinvTerepoで離脱するも乙・・・マジ疲労倍増でした・・・
Hythloth大将戦 第3戦開始前
ACT的にはNT!の方がかなり残っていて負けは時間の問題と思われました
時間も40分近く残ってましたしね
しかしながら幽霊も指揮者もIRCを慣らしまくって 警戒・防衛・SKを繰り返し
防衛隊のWW部隊を中心に本陣に敵を近づかせず 耐え抜き引き分けに・・・
よく生き残った人耐え抜きました Cool
私も幽霊ながら本陣周り走り回って指示だしまくってました
「PoF本陣外側@」 「視線遮断Wos出せ@」
「暗殺きてるぞ Reveal@」
基本的なことですがこういうLagの中では効果抜群です
PoFは毒を食らうことでLag死を恐れいったん解毒のため離脱
WoSはPreCast開放を視線遮ってCancel 再Castに手間取る
どちらにせよ攻撃をさせないような遅延効果があると思われます
PreCast開放してから下がればいいんですが心理的にLagがある場合は・・・
自己防衛が働きがちですからね :p
5勝8敗2分となりましたがあと2日間6戦と非常に厳しい状況です
勢い的には・・・負けを引き分けに転化に窺えるようにAVに若干の利がありそうです
しかしNT!の挽回も当然あるでしょう いずれにせよ明日が天王山デスね・・・